アナルビッチな人妻の日常
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「どうして、私たちの名前知ってるの?」 「だってAVで見ました」 「馬鹿ね、初対面の人にそんなこと言うもんじゃないわ」 「あんなのはお芝居よ、擬似本番だし」 「本番の話なんてしてませんよ?」 結果的に少年の指摘は当たっていた。まさか三人も過去にノリで参加したインディーズの素人モノを未成年の少年が見ていたとは夢にも思わない。 「あんた、どういうつもりよ!子供だからって言っていいことと悪いことがあるわ」 「もう随分昔の話よ、今はみんな結婚してるの」 「いくら欲しいの?その作品処分して」 三人は少年を路地に連れ込むと問い詰める。
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