幼馴染の若妻
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本文
「ああ・・・真人くんのが・・・来てる・・・」 うっとりとした声で僕を受け止めてくれるエリサさん。 僕は射精して幸福な虚脱感を感じながらエリサさんにしがみついていた。 「エリサさん、大好き・・・」 「私もよ・・・真人くん・・・」 僕には美姫ちゃんと言う彼女がいて、エリサさんには旦那さんと、さっきセックスしてた人がいるけど、そんな事忘れたように互いにそう言い合う。 この時、僕は幸せだったけど、この幸せは仮初めでしかなかったのだった・・・ その夜、僕は海の近くの別荘に泊まっていた。 ここは大金持ちらしいエリサさんの旦那さんの持ち物だそうだ。 夕食が終わった後、その別荘の旦那さんの部屋に僕は呼ばれた。 旦那さんは60歳手前で凄くダンディーな白髪の人。 エリサさんとあんな事になったから、ちょっとドキッとしながら僕はその部屋に入った。 部屋で旦那さんはワインを飲んでいた。 酔ってる感じではないけど僕を見てにこやかな表情でちょっと安心した。 けど、次の一言で僕は固まってしまった。
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