幼馴染の若妻
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モデルのように長身のエリサさんとそれより更に小柄な僕だから、そうやって身を寄せるとエリサさんの爆乳が顔面に覆い被さってくる。 その大きなおっぱいの柔らかさと心地よさに、僕の股間はやや萎えかけていたのが完全復活したのだ。 「真人くんのは凄く硬くて・・・凄いわ・・・」 エリサさんはそう言って腰をゆっくり振る。 おっぱいに埋もれて表情は見えないけど、優しい顔をしてるんだと思う。 そんなエリサさんの優しさとおっぱいに包まれながら、エリサさんを目一杯感じる。 さっきよりエリサさんは腰をゆっくりと動かして僕が長持ちするように調整してくれてるようだった。
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