幼馴染の若妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.22
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「うん、出てる、真人くんの熱いのドクドクいって私の中に来てる」 「エリサさん…ごめん、持たなかった…」 「大丈夫よ、初めてだったから」 あまりにもあっさり、一瞬で出してしまったけどエリサさんは怒ったり不満そうな顔はせず僕の頭を優しく撫でてくれた。 「うん…大丈夫、まだいける」 「エリサさん、もう…」 「まだ衰えてはいないから、ここは私に任せて。今度はもう少し頑張れるかもしれない」 エリサさんはまだ僕と繋がったまま、両手を背中に回してきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
幼馴染の若妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説