幼馴染の若妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「エリサさん・・・おっぱい・・・触りたい・・・」 僕がそう言うと、エリサさんはちゅぽんと言う音と共に僕のペ○スから口を離した。 「ふふ、いいわよ・・・いらっしゃい・・・」 エリサさんは草むらに腰掛けると、自分の太ももを叩いてここに座れって感じで僕を呼ぶ。 僕は呼ばれるままにエリサさんの膝の上に座ると、エリサさんは僕を柔らかく抱きしめてくる。 恐る恐るって感じで僕の頭より大きなおっぱいを触る。 とても柔らかくて、とても滑らかで、とてもさわり心地がいい。 ぷにぷにと手で形が変わるのに、離すとぷりんと戻る。 それが何となく面白くて、何度も僕はそれを繰り返した。 それを優しい笑顔で見るエリサさんは、僕のペ○スを手で包むようにして揉んでくる。 さっきの口も気持ちよかったけど、エリサさんの手も負けないぐらい気持ちよかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
幼馴染の若妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説