幼馴染の若妻
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それを見られて、僕は真っ赤になって泣きたくなってきた。 「・・・これで気後れしてたのね」 エリサさんは笑っていたけど、決して馬鹿にしてない。 でも、その優しさが痛い・・・ 「いいわ・・・お姉ちゃんが真人くんを立派な男にしてあげる!」 「・・・ふえっ?」 「お姉ちゃんが毎日ムキムキトレーニングして、毎日セックスしてオチ○チン鍛えてあげる!」 何か変な使命感に燃えたようにエリサさんが言い、僕のペ○スの皮を剥こうとしだした。 流石に痛くて身をよじる。 「剥くと凄く痛いんだ!」 「そっか・・・じっくりしようね・・・先に気持ちいい事から覚えていこっか」 そう言ったエリサさんは水着のトップをずらす。 ブルンと擬音が出そうな勢いで、僕の頭より大きいおっぱいが顔を見せた。 「大好きな真人くんをお姉ちゃんが男にしてあげる・・・」 「え、エリサさん・・・」 エリサさんは微笑んで、躊躇無く僕のペ○スをパクリと口に含む。 「はひっ?!」 それだけで僕は腰砕けのへっぴり腰。 思わず射精しかけたぐらいだ。
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