幼馴染の若妻
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歩きながらエリサさんが僕に聞いてくる。 「美姫ちゃんとはエッチしてないの?」 「そ、そんな関係じゃないよっ、まだ!」 美姫ちゃんと言うのはエリサさんと反対側の隣に住む同い年の幼馴染の事だ。 綺麗でしっかり者でおっぱいも大きくて勉強もスポーツもできる。 エリサさんが結婚してから、美姫ちゃんに告白される感じで付き合い始めたけど、まだそんな関係に至ってないし、物凄くそう言う事に気後れしてた。 「美姫ちゃんもきっとエッチしたいと思ってるわ・・・だって真人くん可愛いんだもの」 「えっ?!・・・そんな事っ・・・言われてもっ・・・」 雑木林に入った所でそんな事言われて戸惑ってしまった。 その隙を見たエリサさんがいきなりエイっと叫んで僕のズボンを一気にズリ下ろした。 「ああっ?!、ちょっとっ!、やめてっっ!!」 手で隠す間も無く、顔を近づけたエリサさんに見られる股間。 かなりコンプレックスな情けなく小さいペ○ス。 その上真性包茎で人に見せられない・・・
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