幼馴染の若妻
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俯いていたエリサさんだってけど、そう言った後に顔を上げて表情を変えた。 それは以外にも笑顔だったのだ。 そして、その笑顔はドキッとするぐらいエッチな笑顔だった。 「それに・・・真人くん・・・あの人はお姉ちゃんの大事な人なの・・・だからセックスしたのよ」 「大事な人って?!・・・結婚してるのに??」 エリサさんの答えは僕には理解できなかった。 でもエッチな笑顔をしたエリサさんは続ける。 「大人になれば分かるとおもうわ・・・それに・・・」 それに・・・ そう言ったエリサさんの顔はもっとエッチになって、僕は自分が真っ赤になっていくのが分かるぐらいドキドキしてきた。 それは僕が今まで見たことがない・・・ いや、さっきセックスしてたエリサさんの顔だった。 「真人くんもお姉ちゃんとセックスしたら、きっと大事な人になれるわ」 「えっ?!!」 耳を疑う言葉と同時に、エリサさんは僕に身を寄せてきた。 それだけのことで僕の下半身は血がみなぎってしまったのだった。
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