イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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「あんっ!」 入ってすぐ、桃子が小さく叫ぶ。 振り向くと3人組の1人が桃子の背後からTシャツ越しに乳房を鷲掴みにしていた。 「ちょっと、早いわよ…」 「こんなご馳走目の前にして我慢できるわけないだろ」 「田舎じゃアンタらみたいな美人お目にかかれないんだぞ」 もう1人はすみれを押し倒し、さらに最後の1人はおもむろにズボンを脱ぎあたしの前に巨根を突きつける。
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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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