イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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「素人参加型の企画か?」 「こんな場所に巨乳の女って、プロでもおかしくないな」 「でなけりゃ、痴女か。こっちもムネにしか目がいかないし」 少し大胆すぎたのか3人組に警戒されている。 確かに、少し露骨過ぎた。 「実はね、海は収穫がなくって」 「同性のジェラシーもすごくて居づらかったし」 「どうせ、家に帰って一人で抜くんでしょ?」 「ここで売ってるので、爆乳ってあっても偽物かもよ。あたしたちは天然だけど」 目の前に都合よくスケベが三人もいて逃がす手はないと、あたしたちは挑発する。 「あんたら、通路塞いでんだよ。何も買わないんなら出てけよ」 「買うわ、スキンとローション。おごってくれる?」 「うへへ、話が早いな」 「だったら、店の裏を使いな。特別サービスだ」 店員さんに注意されたけど、結果的に彼等と急接近できた。 店を出ると建物と駐車場以外に建物の側にタープテントとブルーシートを組み合わせたチープな小屋に入る。 六人で入るとギリギリだけど、ホテルより近いしカーセックスより余裕があるし、道路側からまず見えないので安心だ。
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