イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「こう暑いと人も少ないね」 「強烈な紫外線って、お肌に優しくないし」 「パパさんたちも可哀想、堂々と私達を見れないし」 今年は極端に暑いし、家族連れも多くてリビドーを抱えている男性が少ない。すっかりあてが外れたので、しかたなく海を後にする。 「エロそうな男たちいなかったね、ナンパすらしてこなかったし」 「こうなったら、スケベ野郎がいそうな場所に打って出ない?」 「その方が手っ取り早そう」 あたし達は車を走らせ、セルビデオ店に行く。18歳未満立入禁止なだけで女性が入ってはいけないとは謳われていない。 エロDVDを買いに来ている客ばかりだから、本物のHカップ超えがいたらまず釘付けなはずだ。 三人で露出度の高い服装で店に入る。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説