幼妻のアブない日常
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「それより臭わない?」 真紀が突然言い出す。舞と遥は自転車の二人の方に向かっている。 「え?」 私は訳がわからなかった。 「ねえ、チンカスためてるでしょ?やめてよ」 真紀は睨んできた方の彼を見て言う。仕事柄、相手を挑発するのに慣れている。 「おい、何様だ!」 「マキ様よ。男女の坊や」 中性的な彼はすぐ頭に血が上る。 「そっちのお姉さん、ドSだな。なんか水着も黒くてテカテカだし」 「で、君はムケてる?」 「あ、ああ…勃起してる時は」 「真紀にはそう言わないほうがいいよ、普段少しでも皮が余ってたら包茎扱いされるの」 「二人共、見せてくれる?それとも、お子ちゃまには無理?」 「公共の場で出したら、捕まるだろ」 「ホテルだったらいいぜ」
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