幼妻のアブない日常
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童貞狩りというと、まるで夫にそっぽ向かれながらも性欲は盛んな熟女のようだと思ったけど、結婚が早い私達はいろんな男性器を楽しめていない。 真紀は仕事上、いろいろつまみ食いできるように見えて、仕事だからこそ割り切っているらしい。実は年下の美形が好きとも聞く。 顧客は金持ちのオヤジが中心で、責めるのはお手の物でも本番は一切しないのを誇りとしている。夫より遥かに財力や地位はあっても仕事に過ぎないので個人的な付き合いはしないし、ブランド品や宝石も受け取らないそうだ。 「飢えてる子がいて、お金のやり取りもせずに発散させてあげるんだから、ボランティアみたいなものよ」 「未成年者相手だから、割とリスキーよね」 舞はセレブ夫人でも、出生はさほど良くないので今暮らしている高級住宅地に友人を作りたがらない。夫も趣味や身内の義理事など多忙で、一緒にいれる時間が少ないので散財したり私達と遊び歩いている。 「男の子は犯られた証拠は少ないの。思春期特有の妄想って事にもできるし」 遥は法律家志望でも経済的には裕福でなく、舞に援助を受けている。知性だけでなく割れた腹筋とくびれの維持に余念がないし、ヒップもプリケツだ。
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