若妻遊戯
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紐を外すと、シートの上に寝そべりながら両胸を抑え所謂『手ブラ』の格好で少年のほうをチラリと見やる。 時折切なげな表情を浮かべたり、お尻をゆっくりフリフリしてみたりして少年を挑発する。 少年のほうは顔を真っ赤にしながら視線をそらすが、幼いとはいえやはり男。 麻衣子の肉感溢れるボディをその目で見たい、とチラチラ視線を向けてくる。 「(あらあら)」 そのうち少年は股間の辺りを押さえながら麻衣子の方を気にし始める。 「(それも可愛いわね)」 …遊んでいた3人が麻衣子のいるシートまで戻ってくる。 「楽しめたよ〜」 「ちょっと疲れちゃったぁ」 「車に戻る?」 「少し休んでからにするよ」 「じゃあ、私、ちょっとシャワー浴びてこようかしら」 「うん、行ってらっしゃい」 麻衣子はビキニの紐を結びなおすと、藍たちのいるレジャーシートから離れる。
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