若妻遊戯
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「レオ君、か。カッコいい名前ね」 「…そうでもない」 俯く少年。 麻衣子はそれが可愛らしく見えて仕方ない。 レオと名乗った少年はまだ短パンを両手で押さえ、恥ずかしそうにしていた。 「ねぇ、2人きりになったんだから、その手をどけて、お姉さんに見せて」 「……」 無言で麻衣子を見つめるレオ。 それは、『それだけは勘弁してくれ』とでも言いたそうな視線。 「どうなってるかは私もわかるから。男の子だから仕方のないことよ。それに、素直な子のほうが、お姉さんは好きだな」
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