美也子の秘密の遊び
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そんな美也子の姿を密かに物陰から見つめる視線。 「み、美也子ぉ、なんて美也子はおませさんなんだ」 獣欲まみれの視線も、股間遊びに夢中な美也子は気づかない。 そもそも自分がもう『そのような対象』として見られていることにも 気づかないほどに無邪気でもあるため、 普段から美也子を性欲で射貫かんばかりに見ているその視線にも特別なものを感じてはいなかった。 「とてもおませさんすぎて、これじゃまるでおサセちゃんだよぉ… 誰彼かまわず股を開くはしたない美也子……ああ、なんて悪い子になっちゃうんだっ。 とんだ悪い子の美也子には、兄として懲罰肉棒教育が必要だぞぉおっ」 その人、美也子の兄は普段美也子に見せている顔とは全く違う貌でもって、 今美也子の痴態を見つめ、猛る股間をしごきあげている。
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