美也子の秘密の遊び
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
熊の股に顔を埋めてバイブをしゃぶり、唾液をタップリと塗りつける。 「ん、熊さん、気持ちいい?私、もう我慢できないよ」 美也子は熊を仰向けにさせると熊のうえに跨り、バイブをアソコに当てる。 そしてゆっくりと腰を下ろす。 ズブズブと太目のバイブが小さい割れ目に飲み込まれていくが、半分の所でとまってしまう。 「ああん、熊さん。奥まで突付いちゃ駄目。美也子の子宮が潰れちゃうよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
美也子の秘密の遊び
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説