スクール水着と。
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次はバタ足の練習。 壁につかまって一生懸命脚を動かすが莉子の下半身は沈む一方。 『先生が体を支えてやる』そう言うと岩城は莉子の身体を水中で軽く持ち上げた。 (きゃっ…、先生の手、胸に当たってる…) バタ足を再開すると岩城の指が莉子の乳首を刺激した。 クリクリと転がすように刺激され莉子はどんどんイヤラシイ事を考えてしまい身体は敏感に反応していった。
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