メスガキ舞ちゃんは先生のお仕置き中毒
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すると舞は足を開いてガニ股になると秘裂を割り拡げてまだ固さの残る膣肉を見せつけてきた 「はーい、反省しまーす。だからーせんせーの雑魚チンでー、舞ちゃんのーガキマンをーお仕置きしてくださーい」 ニヤニヤと見下すような笑みを浮かべて挑発してくる舞に海道は無言で持ち上げると一気に秘裂を肉槍で貫いた あきらかにサイズの合ってない肉槍に押し拡げられた舞の膣はくっきりと形が浮かび上がり突き破れそうなくらいボコッと盛り上がった 「ア゛ア゛アア゛ーーッ!?オ゛ホォッ、オオ゛ッ!ブヒッ、フヒヒィッ!!」 固さの残るせいでザリザリとした感じのする膣肉を擦り潰すかのように力任せに腰を振り好き勝手使う海道 普通の子供ならとっくに裂けて血まみれになってるような扱いなのに舞は断末魔をあげつつも嬉しそうに絶頂していた 「満足に男に奉仕も出来ないようなでき損ないのガキマンコのくせして、なに一丁前に勝手に気持ち良くなってるんだ、この変態メス犬が!」
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