メスガキ舞ちゃんは先生のお仕置き中毒
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プシャッと膣の奥から汁が噴き出し秘裂の頭から勃起した肉豆がピョッコリと飛び出ていた 「ちょっと指導したくらいでこんなに周りを汚して、反省の態度を見せることも出来ないのかこのメス犬が!」 海道は舞の下半身を前後から何度も叩いてお仕置きをする だが舞は尻肉が赤く腫れ秘裂がヒクヒクと開くようになっても悦びの悲鳴をあげ絶頂するだけだった 「どうやら痛みを与えてやっても変態には意味がないようだな、このドM小学生が!」 Tシャツを捲くりあげると舞の子供ばなれしたEカップの乳が激しく揺れ固くなった乳首が存在を主張していた 舞に向かってパイプ椅子に座った海道はジャージのズボンを下ろして黒光りするカリ高極太の肉槍を見せつけた 舞は雄と汗の臭いが混ざったのを嗅ぐとヘコヘコと腰を振って発情したイヌみたいに息を荒らげた 「口で言っても手を使っても反省してないようだな、なら望み通り大人のお仕置きをしてやるよ、この変態ドM小学生が!」
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