絶倫オジサンとドM媚薬ジャンキッズの性活
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┗kyosuke
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数分後、男はワンボックスカーを行きつけのラブホテルに……ここは受付も自動化されており淫行には程良い場所だ。駐車場も外部からの視線をシャットダウンしている構造、男は運転席から後部へ……二人ともイキ果てており男は二人を肩に担ぐと同時に別の自動車から男が降りて来た。如何にもワルと言う感じである。 「キマっているなぁ」 「へへっ、処女喪失にこいつを使えば名門お嬢様もこのざまだ。それよりもはやくヤリてぇ」 「ああ、急ぐぞ」 二人は罪悪感も無くフロントにて部屋を選びそそくさっと部屋へ……。男は二人の少女をキングサイズのベットの上に……。 「ぁ〜〜はよしてくれぇ!」 少女二人を抱えた男はズボンを脱ぐと貞操帯が出て来た、一般的には萎えたサイズになるがこの男は常時勃起したままなのだ。言わば射精しても直ぐにチューブにより太腿にあるパックに、オムツよりはマシだ。
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