義姪奴隷姉妹
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┗kyosuke
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因みに彩の下着はより煽情的なモノにさせている。スイミングスクールで緑と合流してそのまま迅の邸宅に……。 「迅のお爺様、こんばんわ!」 まるで昔から知っている感もある緑の言葉に彩は驚く。迅の事は健太から聞いてはいたし年賀状にも毎年来ていた。 「お〜よくきたのぉ」 「あの、知り合いなんですか」 「(義姉)の長女か……紹介された際に株を教えてほしいっていってのぉ、タワーマンションを買いたいとな……母の思い出を詰まったな」 「!」 「まっ怒る事も分かる、母親は株の才能はあったが己の武器に過信して男らを付け上げらせた」 「武器」 「オマ〇コじゃ……健坊もお主と同じ頃は女性不振で大変だったのぉ」 にこやかな老人から好々爺に代わる、緑の太腿を手に触れる、緑は飼い猫の様に迅に寄り添う。
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