義姪奴隷姉妹
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No.35
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┗kyosuke
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お昼が済み一旦帰宅……彩からの連絡で緑をお迎えに行く。これまでは土日に塾通いしていたが自分が保護者になったので平日にもガッツリ通える、基本初等部でも自力での通学をするが不審者情報が出るとお迎えが要請させると言う。 「オジサマ〜〜お待たせ〜」 緑はニッコリして言う。 「あの(義姉)の弟さん?」 「ええ、再婚してますがね……っ」 確かこの女性が過去に……健太は囁く。 「あの時の一件は(義姉)にも責任があるので……気にしないでください」 「はい」 思った以上に顔を合す事になる、こちらとしては良い叔父さんとアピールしておく。 健太は投資一択で生活している訳でもなく不動産管理もしている。郊外にある貸し倉庫の一角には(義姉)の賃貸マンションから持ち出した家具が保管され(義姉)が使っていたベットはダブルサイズだ……ここで男を狂わせていたから皮肉な事だ。 「着替えたよ〜」 所謂なんちゃって制服になるがこれから緑をM奴隷として甚振る事になるのだ。
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