義姪奴隷姉妹
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No.23
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┗kyosuke
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「ほほぉ」 「相談したいことがあります、緑に何時株式を教えるのがいいのか……」 迅はやはりと言う表情になり東屋の椅子に座り、二人も対面する形で座る。配下の者達がロック用の氷が入ったアイスボックスとグラスを用意していた。 「緑ちゃんは金設けして何を買いたい?」 「タワーマンション」 「……なるほど、赤子の頃から見ていた風景か。健坊も頭を抱えてしまったか?」 健太の表情を見た迅は少し考えた。 「母親の様になる事を恐れているのだ、健坊は……」 日本酒ロックを一口含み、そばに置いてあった愛用の杖を持ち緑の股に向けた。 「緑、女の最大の武器はマ〇コ、だがそれは己も破滅する諸刃の剣だ。(義姉)はそれを使い過ぎたかもしれん……」
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