義姪奴隷姉妹
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No.22
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┗kyosuke
本文
今の奧さん……確か義姉が通っていた名門女学園の後輩だったかな、健太としては一応自分や両親らに万が一の事が及ぶ事も想定したのだ。 「パパってまだ呼んでもいいの?」 「ああ、ママとは離婚してしまったが……」 もう少し成長したら後妻とその子供らにも逢う事になるだろう。 健太と緑はその足で“兜町の迅”の邸宅を訪れた。二人は配下の黒服に案内され庭園にて佇む和装の老人は振り向く。 「ほう、健坊……そして(義姉)の子か」 「橋野 緑です。初めまして」 迅は頷く。確かに(義姉)が幼き頃の面影はある……だが表情は明るい。 「先生、色々と世話になり申し訳なく思ってます」 「気にする事は無い、やはり貸金庫にあった通帳やら書類は警察が預かっているか?」 「はい、弁護士が立ち合いで助かりました」 迅のお気に入りの日本酒が入った風呂敷を手渡した。
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