義姪奴隷姉妹
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ペンネーム
┗kyosuke
本文
「さあ、大人にしてあげるよ」 緑は頷くと健太は肉棒を緑の秘所を貫いた。 「イッたぁいぃい!」 「これが破瓜、これで一歩大人になったね」 健太は囁くと涙目になった表情で緑は頷く……出来れば義姉が存命の時にしたかったが、まあいいだろう。緑には状況次第では手伝ってもらうかもしれないのだ。破瓜の血と愛液に塗れたモノが大きく白いバスタオルを染め初潮が来る前に緑は雌になったのだ。健太は幾度もじっくりと緑の幼き肉壺を蹂躙した。 翌日、デザイナーズマンション区画内にある商業エリアにあるサテンにてランチをする。緑の実の父親である青野 丈と共に……数年ぶりに緑に逢えたのだ。 「葬儀の時はどうしても踏ん切りがつかなく、不義理な男ですよ」 「今の家族を思うとお気持ちわかります、これからは何時でも緑に逢いに来てください」
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