義姪奴隷姉妹
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┗kyosuke
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浴室に入りお湯は既に適温、先に健太が湯船に入り緑が体を洗い始めた。お湯で流そうとした時に健太は言う。 「緑ちゃん、っここを念入りに洗おうか?女の子にとっては綺麗にしないとね」 湯船から出て屈み健太の手は緑の秘所に触れ、お豆を弄られる。 「これからする事はお姉ちゃんには内緒だよ」 緑は驚くが健太の手を拒む事は出来なかった、それは健太のテクで既に拒む事が出来ない程感性を上げられていたのだ。 「どうしてペ〇スを見たいのかい?」 「ママが知らない男性のオチン〇ンをしゃぶったり咥えていた所をのぞき見した事があるの」 緑によれば昨年初等部のみ急に一斉下校になり姉は授業中とあって一人で帰宅、その時に母親と男の情事をのぞき見したと言う。
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