ロリッ痴女ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyosuke
本文
光一は童貞を義母である美根子に喰われた日を今でも覚えている、その日も美根子に添い寝して貰っており豊満な肉体を押し付けた状態であった、何時しか肉棒は固くなり動くたびに刺激が来る事を覚えてしまった……その夜感じた事も無い感触がオチンチ〇辺りでした。光一の悲鳴に美根子も気が付きブリーフの中にぶちまけた粘液と朝顔の蕾から出た雫を見て言う。 「おめでとう、これで光一君は精通を迎えたのよ」 「せ、せいつう?」 「そっ、子供は精子と卵子で出来るのよ……もう私はその卵子を作れる場所がダメになったから摘出したけど……」 何時も生地が透けるネグリジェを着ている、当時は義父は海外を飛び回る日々であり営みがご無沙汰、そんな時に初精の匂いを当てられたらムラッと来る。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
ロリッ痴女ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説