ロリッ痴女ハーレム
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「あたしがお嫁さんかぁ。まだよく分からないけど、兄ちゃんとなら、うん! 悪くはないよな」 動くのに邪魔だからといつも縛ってる髪を揺らしながら、スポーツタイプに包まれたまだまだ丸っこい身体で仁王立ちしている 末っ子の三花はさっきまで弟みたいに思っていた 遊びに付き合わされれば外で元気に駆け回り、一緒の風呂に何度も入ってくるからな だが見慣れていたはずの身体は、こうして見ると確かに女の子だった 今からする行為も孕むの意味もよく分かっていないはずなのに、本能のせいか全身から俺を求める気配を伝えてきている 大切な家族だと思ってきた姉妹たち、まだまだ子供を産む準備も終わっていないはずの身体、恋の意味もよく知らないはずの幼い少女 断らなきゃいけないはずの俺の下半身は、目の前のロリッ娘に反応して硬くいきり起ってしまった 「わあぁっ、私たちを抱きたいのですね」 「いいよ……中を、ぐちゃぐちゃに……して?」 「はぁっはあっ! 欲しい、それをあたしにちょうだい!?」 それを見た3人は、目を爛々と輝かせヨダレを垂らしそうな蕩けた表情で、俺のいるベッドに集まってくる
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