ロリッ痴女ハーレム
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「まさか、光一兄さまと一緒になれるかもなんて。どうか思い出だけでも、残してくださいね?」 豊かな髪を背中に流し、姉妹で一番成長した掌から溢れそうな乳尻を彩るような下着が目を引く 長女の初枝には、引き取られた当初から支えられてきた 両親の死から立ち直れず、どこか壁を作っていた俺の隣に居続けてくれて、まだ中等部の妹みたいなのに年上みたいな包容力に溢れている 普段はお淑やかな令嬢のようなのに、今は頬を紅潮させて太ももをはしたなく濡らしていた 「コゥにぃのお嫁さん……二葉がなるの……いっぱい、気持ちよくなろ?」 サラサラの髪を肩口で揃え、清楚な下着の中には膨らみ初めの可憐な肢体が俺を待ち望んでいる 初等部の高学年の二葉は、やっと落ち着いてきた頃から任された家庭教師の真似事をしてきた仲だ いつもクールで感情表現に乏しいところがあるが、待ちきれないのか今にも飛びついてきそう
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