ロリビッチ屋敷
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そんなルーリの正論に俺は何も言えなくなってしまい、お姉ちゃんの股間をまじまじと観察した。 するとルーリがお姉ちゃんの履いていたパンツをグイッと伸ばして脱がせたのだ! それを見て俺は思わずゴクリッ!と唾を飲み込んでしまった。 「わぁ〜!このおねーしゃんのおまたまるみえ〜〜!!」 そんな様子を見て喜んでいるルーリに俺はつい興奮してしまった。 すると突然、俺の目の前にルーリの小さなおまんこが現れたのだ! 「お・・・おいしそう・・・」 思わず俺の口からそんな言葉が漏れてしまった。 その声を聞いてしまったルーリはキョトンとした表情を浮かべて俺を見たのだった。 「おにーしゃん?いまなにかいった?」 そんなルーリの質問に対して俺は慌てて何も言ってないと否定したのだが、彼女はそんな俺の顔を覗き込んできたのだ! そんな彼女に俺は必死に言い訳をした!! 「い・・・いや!なんでもな・・・」 「うそだ!おにーしゃん、いまいったもん!」 そんな俺の弁明にルーリはプゥっと頬を膨らませて抗議をしてきた。 その仕草があまりにも可愛かったので俺は彼女の頭を優しく撫でながらゴメンと謝った。
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