ロリビッチ屋敷
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ルーリに促されて俺は彼女の横に座って上着を脱ぎ始めた。 「わぁ、おにーしゃんのおむねもつるつるだー!それにちいさいねー!」 「そ・・・そうだね・・・」 そんな感想を言っているとルーリが突然俺の乳首に吸い付いてきたのだ! その突然の刺激に俺は思わず腰が浮いてしまったのだが、それを見たルーリはニッコニコでさらに強く吸い付いてきたのだった。 「おにーしゃんかわいい!もっとしてあげるね?」 「あっ・・・ちょ、ちょっと待って・・・」 ルーリは小さな手で俺のお尻をさわさわと撫でてきたので俺は感じてしまって力が入らない状態にされてしまったのだった。 するとルーリは俺の目の前に来てパンツを指差した。 「おにーしゃん!このおぱんつもぬがないとちゅーしゃできないよ?」 そんな提案に思わずハッとしてしまったが、さすがにお姉ちゃんのパンツを脱がすのには躊躇してしまった。 それを見た彼女は俺の目の前でパンツを脱ぎ始めたのだ! 「ちょ・・・ルーリちゃん!だ・・・ダメだよ!そんなことしたら!!」
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