ロリビッチ屋敷
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その子は顔色が悪く息も絶え絶えだった・・・ 「おい!大丈夫か!?」 「う・・・うう・・・」 意識はあるようだが意識が混濁しているようだった。 そんな様子に慌てているとルーリが俺の手を引っ張ってきた。 「おにーしゃん!たぶんこのおねーしゃん、びょうきなんだよ?」 見た目は小学校高学年位、黒髪であどけない顔立ちをしている。 背丈も胸もお尻も標準的で幼い感じがとても可愛い。 うん?・・・でもこの子どこかで見たことがあるような・・・ 俺がそんなことを考えているとルーリが俺の服をクイクイ引っ張ってきた。 「おにーしゃん、このおねーしゃんたすけなきゃだよ!」 「そ・・そうだな!まずはこのお姉ちゃんを木陰に連れて行こう。ルーリちゃんは俺が肩車するから手を貸してくれる?」 そういうと彼女はニコッと微笑んで手を差し出して来たのでそれを掴んで彼女を担ぎ上げようとしたのだが・・・ 「えっ!?」 ルーリが軽すぎて俺は思わず叫んでしまった。 そして彼女はまるで羽根のように軽く肩車しても何の負担もなかったのだった。
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