ロリビッチ屋敷
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「おにーしゃん!だいじょうぶ?」 「お・・おお・・・君は誰?あ・・・俺は真って言うんだ。君の名前は?」 「わたしはねールーリっていうのー」 そう言うとルーリと名乗った女の子は小さな右手を俺の前に出してきたので握手かな?と思いその手を取るとブンブンと腕を上下させて握手をしたのだった。 それから周囲を見渡すと森の中のようだし近くに湖があるようだからルーリと少し行ってみようと思い彼女に話しかけることにした。 「ねぇ、ルーリちゃん?少しここを探検しない?」 「うん!ルーリね、まいごなの!」 そういうと俺の手を握ってきた。 俺はルーリの小さな手をしっかりと握りしめてゆっくりと森の中を歩いていくことにしたのだった。 しばらく歩くと湖が見えてきてその周辺に木の実がなっていたので俺はそこで休憩しようと思いルーリに提案した。 「あ・・・あそこに木の実があるからそこで休まないかい?」 「うん!」 そうして休憩していると湖のほとりに誰か倒れているのが見えて俺は慌てて駆け寄ってみた。 そこには10代を過ぎたばかりと思われる女の子が倒れていた。
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