ロリビッチ屋敷
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「うーん・・・」 俺は起き上がろうと体を動かすととても重いことに気が付いた 全身がだるくて眠い・・・ 昨日は確か・・・ 昨日は休みで天気も良かったから久しぶりに釣りに出かけようと思ったんだったな・・・ それで家を出て最寄りの駅まで行ってそれから電車に乗ってっと・・・・ それでどうしたんだったか・・・・? 何かすごい大事なことをしたようなきがするのだが・・・・・? そうだ!妖精を見かけたんだ! 色白で茶髪の可愛い妖精だったなぁ〜それで後をつけたら妖精が急に走り出して電車に飛び込んで・・・! 「あぶな!!電車が!!」 ガバッ!!!と飛び起きて見渡すとそこは森の中だった・・・? あれ?ここはどこだ?俺は何をしてたんだ? そういえば肌が妙にピリピリするな?それに体がだるいぞ? キョロキョロしていると横の方からガサガサと音がしたのでそちらを向くとそこには小さな可愛らしい女の子がいた。 その女の子は俺を見つけるととても嬉しそうに俺に駆け寄ってきてピョンと飛びついて来た。
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