ロリビッチ屋敷
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そんな俺に彼女は笑顔で許してくれたのだ。 彼女の笑顔を見た俺はふとあることに気付いたのだ・・・ (あれ?俺ってこの子の名前すら知らないのに何でこんなに仲がいいんだ?) そんなことを思っているとお姉ちゃんのパンツを脱がせたルーリが俺の方にやって来た。 「おにーしゃん?このおねーしゃんのおまんこをみていたらムズムズしてきちゃった・・・」 「え?どうして?」 そんな俺の疑問に対して彼女は照れ笑いを浮かべてその理由を教えてくれた。 「あのね・・・ルーリ、さっきね、おにーしゃんがおしりをさわったでしょ?」 そういえば彼女のお尻を撫でたような気がしないでもないな・・・ そんなことを考えていると彼女が突然スカートをめくってパンツを見せてきた!そのパンツはお漏らしをしたかのように股間がぐっしょりと濡れていたのだ! 「それでね?ルーリ、えっちなきぶんになっちゃったの・・・それで・・・」 そう言ってルーリはスカートをめくって俺におまんこを見せてきたのだ! そんな彼女のおまんこを見た俺は興奮してしまったのだ! (ど・・・どうしちゃったんだ!?俺!!)
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