水際の欲望
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┗kyousuke
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ロリコンでは無いが背丈が成長してないが先に思春期少年の欲望ポイントが成長した少女を見れば肉棒がムクっとなる……が、拓広はノーマルである。部活はしてないがスイミングクラブには通っている事は知っていたので代役を任す運びになった。 「(そろそろか?)」 不審者情報も数か月前にも出ていたので声をかける。 「え〜〜」 実花の不満声も気にせずに一番大人しいそうな愛美が言う。 「ねえ、香月さん……お願いがあるんです、そのぺ〇スをみせてもらえませんか!!!」 「はい?」 拓広は一瞬熱中症で幻聴が起きたと思う程であったが時折プールに入っていたのでそれはない。 「夏休み前の特別授業で興味もっちゃって、私んちなら親が帰宅するのおそいからさぁ」 梨乃の言葉の意味は場所ならある、だが知り合ったばかりなのに……いやこれは、マズい。 「不審者つかまってないんだよねぇ」 実花の言葉に拓広は腹を括った。 梨乃の自宅は拓広の通学路にもなっているので知ってはいた……モダンで洒落ている。 「上がって!!」 拓広は引っ張られるようにしてあがる。確かに人の気配はない……。
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