水際の欲望
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ふと、プールに目をやる。 「あれは、ホントに小学生かね…」 視線の先にいるのは三人の少女。 彼女たちは、小学生とは思えない身体つきだからだ。 夏休みのプール開放は基本、水着は自由である。 彼女たちの格好は、一人は黄色のビキニ、もう一人が深緑のセパレートタイプ。 そしてもう一人は黒いフリルの水着だった。 その三人は皆、グラビアアイドルのような肢体の持ち主だったのだ。 「あの子達、可愛いでしょ?」 「なんか大人びてますね」 「最近の女の子って、みんなあーなのかしら」 周りの母親集団と会話しながら、拓広は三人の少女に見惚れていた。 親の情報網は偉大である。 拓広は親友の親から彼女たちの名前を教えてもらった。 黄ビキニの少女は天瀬実花。 深緑の水着の少女は水町愛実。 黒フリルの少女は澤畑梨乃。 三人とも小学6年生という。
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