水際の欲望
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
任されたのはプールの監視員。 日差し眩しい中、拷問に近い職務だ。 「暑いなぁ…」 目の前ではしゃぐ子供。 今となってはそれさえも羨ましく思える。 「悪いわねぇ、拓くん、代わりに来てもらって」 「いや、これも慣れてしまったんで」 PTAの会長を務めるのはかつての親友の母親。 差し出された麦茶を一気飲みする。 周りの方々は、自分の母親にはない気遣いがあって少しうれしく感じる拓広だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
水際の欲望
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説