愛さえあれば関係ないよね
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┗匿名さん
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実家は自営業でこのご時世かなり儲かっているので、両親はいい大学に合格できたご褒美にと俺に一人暮らしの城を用意してくれたのだ。そこに連れ込んだなら、することはただひとつ― 「んっ、んちゅっ、はー、はぁー……栄貴、さんっ…」 俺は童貞を無事卒業。彼女も処女だったようだ。 「すげえ気持ちよかった…藍那さん…」 「えへへ、栄貴さん、やっぱりおもしろい」 最初に突き入れた時は涙も見せたけど、その後は痛がるそぶりもなく、2人、お互い最高の初体験だったと思う。 ゆさゆさ揺れ動くおっぱいも最高だった。
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