彼女はスーパー小学生!
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露わになったのは小さくて皮も剥けない、毛も全く生えてない股間。 小6の女の子に混じっても華奢で小柄な僕は、こっちの方もやっぱり小さい。 大人なんかと比べ物にならないし、同世代でも立派かつ毛の生えた子もいる。 僕のは低学年と比べてもそう変わらないぐらいだ。 「ふふ、悠くんのオ◯ンポ可愛い」 「可愛いって言わないでよ・・・割と傷つく」 「だって可愛いんだもの」 目を輝かせるティナに言っても無駄だろう。 彼女は可愛いものに目が無いし、僕は誰からも男らしいとか言われた事が無い。 女の子に間違えられる事なら沢山・・・ と言うか女の子にしか見られていない。 むしろ男の子として見てくれるのは逆にティナ達だけかもしれない。 ティナが僕のぺ◯スにキスをする。 僕のお嫁さん候補にティナがなってからこんな行為をするようになったけど、随分手慣れてきている。 キスして顔を上げてニッコリ笑うティナ。 ハーフのティナはお母さんのカレンさんの血が強いのか顔も身体も日本人離れしている。 因みにそのカレンさんは僕の継母でもある。
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