激甘恋物語
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「楽しかったです♪」 両手足を投げ出し、美優ちゃんは砂浜に座り込んだ。 ちょっとお疲れかな。 俺は終始その豊満な身体に視線を奪われていたよ。 「ふぅ…」 「疲れただろ、なんか飲んだり食べたりしようか」 「私の家、すぐそこなんです。肇さん、良かったら」 「ええっ」
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