激甘恋物語
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美優ちゃんは俺との会話の最中も何か自分の胸を気にするしぐさを見せている。 「美優ちゃんは地元の子?」 「はい」 「俺は…(隣町の駅の名前)からきたんだけど…」 「そうなんですね」 美優ちゃんの笑顔は可愛い。だけど、その笑顔にぎこちなさがあった。 「美優ちゃん、何か気になることでもあるの?」 「あっ…………。肇さんは気づいてますよね…」 「うん?」 「私、この胸が、コンプレックスで…」 やっぱり。 「女の子は、大きすぎると大変なのかな。俺は、というより、男はそこにしか目が行かなくて…ごめんな」
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