激甘恋物語
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「仕方ないなぁ、うちの家族もそうなっちゃったもんで行く気なくしてるし、ちょっと俺一人で行ってくるわ」 「あっ。肇さん、そんなことよりっ」 咲良ちゃんが後ろで何か言ってたようだが、声が小さくて聞き取れなかった。 そんな経緯があって、俺は一人で海に来た。空は曇り。日差しが遮られていてちょうどいい。 人でにぎわう場所からも離れると心が落ち着く、って、俺は何が目的で海に来たんだっけ。 「おっ」 砂浜に一人佇む女の子発見。黒髪ショートボブ、白のTシャツに黒のショートパンツ。あまり海に似合わない色白な子。中学生くらいかなぁ。でも、その、でっかい…胸。
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