天使の翼
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ペンネーム
┗会津中将
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いきなり僕に押し倒され、ベッド上に仰向けになる澪音ちゃん。しかし、彼女は驚きもせず、全然怯える様子もなく、静かに落ち着き払っていた。 「どうぞ。…よろしくお願いします♪」 澪音ちゃんは満面の笑顔で言った。 「澪音ちゃん…」 僕はドキドキしながら、ベッド上に横たわる澪音ちゃんの奇麗な裸身をジックリと見つめる。それはとても美しく、眩しく輝いて見えた。 「私、初めからこうなることを望んでたんです」 「えっ!?」 「私、誠お兄さんに、バージンとしての私を描いてもらって、それからお兄さんに私のバージンを捧げようと、心に決めていたんです」 「!」 澪音ちゃんの告白を僕は静かに聞いていた。 「ですから、どうか私のバージンをもらってください。…澪音のこと…嫌いにならないで…」 僕に訴えるように言う澪音ちゃん。 「さあ、早く」
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