天使たちと甘い生活
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「はっきりしたらどうなの?男でしょう!私、今夜…貴方と初体験するつもりで、色々準備もして来たんだからね!今更ダメって言うなら、あの動画本当にバラ撒くわよ」 「それだけは勘弁して!」 そう言っていると、外で車のエンジオンが聞こえ、しばらくして玄関のチャイムが鳴った。 「はーい」 玄関を開けると、姉と娘の芽衣の姿があった。 「こんにちは」 「こんにちは叔父さん」 「じゃあ、娘をよろしくね」 「はい、解りました」 そう言って、姉は車に乗って出掛けてしまう。 芽衣は大きな荷物を持って部屋に入って来た。 「しばらく、お邪魔しますね」 芽衣は会うなり、挨拶代わりに克也にキスをする。 「ちょっと芽衣、貴女どう言うつもりなの?いきなり人の彼にキスするなんて!」 リビングからヒスッた様に大声を出しながら美奈が現れる。 「え…ミナッち、何で貴女がここにいるのよ?叔父さん…ちょっとこれって、どう言う事なの?」
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