天使たちと甘い生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗A.J-2
本文
「先生、PCの動画を見ながらシてたんですよね。しかも検索には『JS』ってキーワードが入力されてましたね。こんなの世間に知られたら、完全にアウトでしょ?」 完全に彼女に秘密を握られてしまった克也は、逃げ場が無かった。これは美奈の指示に従うしか無かった。 「き…君の初体験の相手をすれば、これは消してくれるんだよね」 「勿論ですよ。だって可愛い子の相手をしてくれれば、良いんですから。先生にとっては嬉しい事ばかりでしょ?普通…交際料を要求されるのに、先生は私の言う事を聞くだけですからね。あと…もう一つ忠告があります」 「な…何かな?」 完全に美奈の下僕の様な立場になった克也は、これ以上の要求は怖かった。 「私以外の女と一緒になるのは許さないから、それだけは守ってほしわ」 「それは大丈夫だよ。むしろ…他に可愛い子がいるなら紹介して貰いたい位だよ」 「それを聞いて安心しました。あ…でも、身内の子とかでも、この条件はダメですからね、例えば…先生の姉の娘、芽衣ちゃん、今年小5になる子とかでも許さないから」 それを聞いた克也は美奈が更に恐ろしくなった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
天使たちと甘い生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説