天使たちと甘い生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗A.J-2
本文
4人集まった少女達の中で、1人だけ大きな荷物を抱えて克也の部屋に入った子がいた。春沢美奈だった。 「ねえ美奈ちゃん、お絵かきの教室なのに、何でそんなに大きいバック抱えているの?」 「先生に、課外授業も教えて貰うからよ」 「ええ、良いなぁ。私も課外授業してもらおうかな?」 「ダメよ、定員オーバーだから」 「ナニソレ?」 …と、他愛ない会話がされる中、克也は少女達に授業を教えた。 午前11時半、その日の授業は終わり少女達が家に帰って行く中、克也は部屋の全てのカーテンを閉める。 リビングで、克也が来るのを待っていた美奈は、正座して彼の行為に気持ちを整えていた。 「美奈…」 「先生…」 2人は互いを見つめ合いながら、唇を重ね合わせて濃厚な口付けを交わす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
天使たちと甘い生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説