天使たちと甘い生活
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「え…ミナッち、何で貴女がここにいるのよ?叔父さん…ちょっとこれって、どう言う事なの?」 芽衣が驚いて美奈を見る。 「いや……まあ、ちょっと色々あってな……」 克也は苦笑いしながら答える。 「ここじゃ寒いから、リビングに行こう」 「ちょっと……叔父さ〜ん!」 3人はリビングに移動した。 「じゃあ、叔父さんにミナッちを紹介したら、改めて事情を聞かせて貰いますからね!」 「え……ああ……」 美奈を横にして3人はソファーに座った。そして芽衣は克也の横に座り彼の腕を取った。 「おい……芽衣ちゃん?」 「良いじゃない……しばらくお世話になるんだから、これくらい……」 そう言って芽衣は克也の肩に頭を置いた。すると美奈は不満そうな顔をしている。 (うーん……気まずいな) 2人はしばらく無言になるが、突然、美奈が口を開く。 「あ……!ねえねえ叔父さん!ミナッちの面倒をこれから2人で見る事にしない?」 「え……?」 美奈の提案に克也は驚くが、芽衣は特に顔色を変えず、美奈の提案に便乗する。
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