矯正学院女児学部
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┗会津中将
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何十分か走った後、陽子は車から降ろされた。手錠と目隠しを外された時、そこは化粧室の中で、自宅で陽子を拘束した女性が傍についていた。指示通りにトイレを済ませると再び手錠と目隠しをされ、どこかの部屋に連れて行かれた。そして、麻酔で眠らされた。 「ううん…」 陽子は目を覚ました。 「気がついたようだね」 すぐ傍で大人の男性の声がした。声がした方に顔を向けると、白衣を着た医師らしき男が立っていた。また、医師とは反対の方には、陽子を連行した女性が立っていた。 「早瀬陽子さん、矯正学院女子校へようこそ!……私はこの学院の指導教員の安藤白百合よ」 彼女は陽子を見下ろしながら自己紹介した。 その時の陽子は全裸で手術台の上に寝かされており、手枷足枷で固定されていた。 突然、痺れるような感覚が陽子のヘソを襲った。医師が陽子のヘソの窪みの内側に局部麻酔の注射をしたのだ。 陽子はヘソに手術を施され、ピアスを装着された。 「そのヘソピアスは矯正学院の校章…この学院の生徒である証しで、ICタグも兼ねているから。……電子ロックされてるから…自分じゃ外せないわよ」 白百合が陽子に説明した。
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